乾燥式とバイオ式生ゴミ処理機、徹底比較!

乾燥式生ゴミ処理機とバイオ式生ゴミ処理機、徹底比較!

 生ゴミ処理機には乾燥式(電気式)とバイオ式(一部電気式・基本は手動)の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを比較してみました。

 

乾燥式とバイオ式生ゴミ処理機比較!

比較項目 乾燥式 バイオ式
肥料として 使える 使える
ニオイ

することがある
(上位機種はほぼニオイなし
・脱臭フィルターがついていないものはNG)

することがある
電気代 かかる かからないものもある(手動など)
手間 かからない(入れるだけ) かかる(入れてかき混ぜる)
よってこない

よってくることがある
(きちんと手間をかける必要がある)

ペットの糞 入れられない

入れられる
(災害時に人間のトイレとして使えるものもある)

 

肥料(堆肥)にできるか?

【生ゴミ処理機】肥料(堆肥)にできるか?

 基本的に乾燥式、バイオ式ともに堆肥にすることができます
 乾燥式の場合、乾燥された堆肥を砕き、土と混ぜることで堆肥になります。パナソニックの生ゴミ処理機(MS-N53MS-N23)に関しては生ゴミ処理機そのものが撹拌してくれるので、自分で粉々にする必要はありません。

 

ニオイに関して

 乾燥式のものでも、安いものにはフィルターが付いておらず、ただ乾燥させるだけでニオイが部屋中に充満することもあるので要注意です(生ゴミ処理機比較表で比較している乾燥式のものはフィルターが付いていたり、ニオイに関して公式見解がなされているので安心です。)
 バイオ式のものは毎日手入れをする必要があり、これを怠るとニオイの原因となります。また、そもそもの基材が昆虫のようなニオイ、森のようなニオイ、土のようなニオイということで苦手な方もいらっしゃると思います。

 

電気代に関して

【生ゴミ処理機】電気代に関して

 乾燥式の生ゴミ処理機は電気を使って乾燥させます。電気代は1日10数円、高くても20円ほどです。
 バイオ式のものでもバイオクリーンは機械が撹拌してくれるので電気代がかかります。
 バイオクリーン以外のバイオ式生ゴミ処理機は、手動で生ゴミを撹拌させる必要がありますが、電気代はかかりません

 

手間について

 乾燥式のものは生ゴミを入れると数時間後には乾燥しているので、手間暇がかかりません
 バイオ式のものでも、手動のものは毎日かき混ぜる必要があります(ボカシを入れるタイプのものは、上に重ねていくタイプなので、かき混ぜる必要はありません)。

 

虫について

【生ゴミ処理機】虫について

 乾燥式のものは虫がよってくることはほぼありません。例えばパナソニックの生ゴミ処理機(MS-N53MS-N23)に関していえば、130℃の温風ですので、ゴキブリが何かの間違いで入ってしまったとしても死滅させることができます
 逆にバイオ式は毎日手入れしないと、虫が寄ってくる適温になっている、ということもあります。コンポストと同じ原理です。絶対に虫はNGという方は乾燥式がおすすめです。

 

ペットの糞について

 乾燥式のものはペットの糞はNGですが、バイオ式の場合にはペットの糞も分解してくれます。山にあるバイオトイレと同じ仕組みですね。
 毎日の人間用トイレとしては不向きですが、災害時のトイレとしても使えなくはないです。


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